21 Oct. 2015 #3


◆Osaka Grand Prix-タケダ杯は佐藤泰&如意が2大会ぶり3勝目! 泰自身は4度目の優勝!!



佐藤泰&如意


 第41回目を迎えた大阪グランプリ。時代と共に競技形態も変遷する中、初回から実施されているのは、昨日のグランプリアマゾネスと大会のメイン競技・大阪グランプリの2競技のみ。
その40年の歴史の中でも、5年間で4度の優勝と、抜群の強さを発揮しているのが佐藤泰。2011、2013年は如意、2012年は美虎と共に制し、そして今年、再び如意とタイトルを獲得した。
常に日本を代表するトップライダーたちが手にしてきたこの栄冠。今後も泰の快進撃が続くのか?! それとも、新たなスターが誕生するのか?! 来年の開催を心待ちにしたい。



◆わずか0.14秒差の勝利!中村勇&ケアフルがフランクミュラーを獲得!!


中村勇&ケアフル


 晴天に恵まれた今年の大阪グランプリ。これまで雨続きだったFRANCK MULLER CUPも、暑いほどの日差しの中、71人馬がスタート。難しいコースが組まれた第一走行をミス無くクリアし、ジャンプオフに進んだのは22人馬。その激戦を制したのは中村勇とケアフルだった。時計はもちろん、日頃、馬たちのケアを担当している愛妻へのプレゼントか?!と思われたが、「初めての時計なので、これは僕が頂きます!」と一言。
それでも「もう一度勝てたら、妻に贈ります」と笑顔で話した。



◆杉谷泰造、ウォルサム杯、そして中障害飛越D-110チャンピオンシップで最終日2勝!
    リーディングライダーでも、チームジャパン福島大輔と共に1-2位で締めくくった!

Maraque Journal

左:杉谷泰造&ザレッティ / 右:杉谷泰造&アルマーニ

 大阪グランプリ・春の大会から年間を通して、順位に応じて与えられる獲得ポイントで争われるリーディングライダー。杉谷泰造がトップで迎えた今大会も、絶好調の福島大輔が追い上げ、最終日のグランプリで遂に逆転。その差2ポイントで迎えた最終競技はウォルサム杯。中盤以降はナイターでの走行となる中、杉谷泰造が勝負強さを発揮。



アルマーニと共に中障害飛越B-130ウォルサム杯を制すると同時に、リーディングライダーも獲得した。オリンピックのグループ予選を共に戦った二人の活躍に、2015年の大阪GPも華やかに幕を閉じた。



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